自然界にはあらゆる色が存在します。私達は光の当たったものを見て生活していますが、目に入った色に対して好き嫌い、いきな色、やぼな色、あくどい色などと感じる色が必ずありますよね。好きと思う色はあなたの性格を表し、嫌いと思う色はあなたの欠けている性格を表すといわれています。これが色彩心理学による色彩性格判断なのです。
また好む色とは反対に、今日はパワフルに活動したい、女性らしく装いたいなどというときにも活用できますので、身につけるアクセサリーなどにも応用してください。
まずは試しに、気楽に下の色を見て、好きな色をひとつ選択して色の文字をクリックしてください。
「どんな色がお好きですか」と聞かれて「オレンジ」とか「赤が大好きです」と答えられるのは若い女性です。女性は服装や化粧品などによって普段から色彩について親しみを持って生活しているからです。しかし、男性に聞いてみると腕を組んで深く考える始末。どうみても、グレーのスーツに紺のネクタイ、土日にせいぜい白と紺のジャージが精一杯じゃ色彩感覚に富んでいるとはいえません。
赤、オレンジ色、黄、紫、青、緑のなかで「何色が好き?」と聞けば、赤のような暖色系と、青のような寒色系を選ぶ2タイプに分けられます。前者は女性に多く、後者は男性に多いといわれていますし、性格が内向型か外向型かによっても異なります。
また子どもは鮮やかな原色系にひかれ、大人になるにつれて淡い色や渋い色のよさが分かってくるようで、この違いは文化度が高い・低いにも相当するようです。オレンジ色が好きな子どもは天才が多いとか、内気で非社会的な子どもは青が好きとか。
民族的な色彩の好みを統計にとってみると、日本人は「紫」、英国人は「ネイビーブルー」、アメリカ人は白をバックにして映える色、つまり原色系が好きなようで、フランス人はグレーとマッチする淡い中間色がお好みだとか。